キャンプ部

クルマを運転しなくなって何年も過ぎました。テントや寝袋など、基本的な道具は持っていたのだけれど、さすがにバーベキューのグリルを担いでいくのは重いし大き過ぎる。キャンプはあきらめていました。

ところが、ところが。ある日ネットを見ていて、『笑’s・コンパクト焚き火グリルB6君』という超軽量小型のものがあることを知ったのです。http://shop.sho-s.jp/?pid=101185721

B6サイズという信じられないほどコンパクトなのに、炭火焼も焚火もできるらしい。youtubeでB6君で焼肉を焼いている動画を見たら、もうダメでした。Amazonですぐに注文していました。そして、ついにB6君がやってきた!

自然の中で肉や魚、野菜を炭火で焼いてビールなんて最高!キャンプの詳しいことはわからないけれど見切り発車。リュックを担いで新宿から中央線と青梅線に揺られて1時間半。晴れた空。そよぐ水。の奥多摩駅に降り立ちました。

向かうはバックパッカーの味方、奥多摩・氷川キャンプ場。駅から徒歩五分の上に、辺りにコンビニやお肉屋さん、八百屋さんなど、ビールや食材を調達できるお店があります(キャンプ場へ行く途中にあり、あらゆるものが揃ったスーパー小川屋さんが閉店してしまったそうです。残念過ぎます・涙)

家からも凍らせたお肉や野菜は持っていきましたが、飲料やお水、プラスの肉、お弁当などをお店で調達し、いざ氷川へ。何といっても川が美しい!気持ちいい!!足を水に浸してから、ogawaのテントを設営。短時間で組み立てられるのでほんとに助かります。清流を眺めながらお弁当で軽く腹ごしらえし、早めの焚き火開始です。直火OK。氷川キャンプ場では売店で薪が購入できます。

河原の石で囲炉裏をつくり着火。薪を絶やさないようにし、火の中に炭を入れ、いい感じになってきたらB6君に投入。網でジュージュー鶏肉を焼き、塩胡椒でいただく。熱々をお口に。うまい!うますぎる!!

囲炉裏に100均で買った網をセットし、ご飯を炊く。初めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るなといいますが、性分でしょうか。中が気になって気になって。ついふたを取ってチェックしてしまいましたが、ふっくらつやつや輝くおいしいご飯ができました。炭火豚肉をつっつきながら、川で冷やしたビールをごくっ!ああ、何という幸せ。

食後は珈琲を飲みながら、焚き火の前でぼ~っ。火はボーッ!僕はぼ~っ!仲間ですね。細かいことがどうでもよくなるなあ~。

飯盒がないので簡易型のものを使いましたが、おいしく炊けました。

焚き火にお芋を入れときましたが、まだかな、まだかなと粘っていたら、火力が強すぎて跡形もなく、どこかへ消えてしまいました。

初めての直火。超初心者であることを考えると大成功のキャンプでした。

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タープともう一度。

テントに直接陽が当たるとさすがに暑かったので、二回目の氷川キャンプはタープを購入しチャレンジしました。youtubeで設営の仕方をチェックしていったので、それほど時間はかかりませんでした。

もちろんスペースのないキャンプ場では他のキャンパーに気を使う必要がありますが、場所に余裕があるときにタープがあると、自分の陣地が広くなったような気がして気分が高まります(気分だけ将軍かい!)

夜になって珈琲や紅茶を飲みながら、火を眺めてぼ~っとする。かけがえのないひと時です。

B6君は100均の小さい
ポーチにおさまります。

ああ、もっとキャンプ行きたい。いろいろなとこへ行きたい。だけどリュックだと限界がある・・・。

結局アウトドアに適した小さくてかわいくて悪路にも強い四駆を予約してしまいました。一年待ちです。

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さすが岩谷!おすすめNO.1!!

こんなものがあったらいいな、をハイレベルで実現してくれたのは、岩谷さんでした。カセットガスをシングルバーナーにつなげて。この長所ははかりしれません。登山でよく使われるバーナーは、燃料が入手しずらい。しかし、このバーナーなら、いざとなったらコンビニで売っているカセットガスもつなげる(岩谷のカセットガスが推奨ですが)。小さな箱にすっぽり収まる。風防を兼ねた五徳があるので風に強い。などなどいいところを上げればきりがないほど。折りたたみ方もプラモデルを作っているようで楽しい。https://izu-nushi.com/review/iwatani-jcb#i-8

特にキャンプの朝食づくりにとても重宝します。

お家の中では使わないようにしましょう。
このコンパクトさ!