一歩一屁

一期一会ではない。一歩一屁である。まだ若かった頃、広告代理店の営業でいつも赤ら顔。早い時間の打ち合わせなのに、酒臭い人がいた。その人は一歩あるくごとに1回屁をした。一歩ブッ!一歩ブッ!一歩ブッ!一歩ブッ!一歩ブッ!一歩ブッ!

この人大丈夫だろうか。廃人の領域に近づいてしまっているのではないだろうか。飲み過ぎで肛門の括約筋が壊れ、常に開いてしまっているのではないか。ショックを受けた。

近頃私も歩いていて、人が周りにいない時には一歩一屁になってしまうことがある。それが楽しいと思うこともないわけではないが、やはりここで踏ん張らねばいかんと思う。

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