スティービー・ワンダーに歌唱指導をたのむボブ・ディランがかわいい。

We Are the Worldがリリースされたのが1985年。もうそんなにたつのか。そのビデオを初めて目にしたとき、奇跡のようなメンバーたちに驚き、そしてジーンとした。いまだに見返すときがある。やはりジーンとしてしまう。

これだけのメンバーがそろえば、いくらでも裏話があるだろう。私が好きなのは、ボブ・ディランが自分のパートをうまく歌えず、スティービー・ワンダーに何度も歌ってもらっているところだ。

ディランにうまくなじむように歌ってもらおうというのは酷だろう。ディランは一生懸命合わせようとする。顔は険しい。いつも基本険しいかもしれないが。パートの収録が終わると初めて笑顔を見せる。ああ、よかった。

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