あれはいつのジャパンオープンだったのか。観戦にやや疲れ、誰もいない第三コート(だったと思う)のベンチで休んでいた。しばらくすると、何やら騒がしい雰囲気に。突然コートスケジュールが変わり、錦織圭さんがそこで試合を行うことになった。
どやどやと観衆が押しかけてきた。これはラッキー。しかし、係員が一度トイレなどのために席を離れると、もうその席はキープできないと言った。観衆は怒り混乱した。そこに現れたのが
松岡修造さん。
世界の四大大会などの話をされ、松岡さんが悪いわけではないのに謝罪をし、場があたたかい雰囲気になった。さすが松岡さんだ。
コートの一番前の席でぼーっとしていたために、錦織さんに触れるぐらいの間隔の距離で観戦することができた。
錦織さんは近い時期での引退を発表した。全米二位。あり得ないほどの快挙だ。もちろん残念な思いもある。
最後の試合はもう少し先になるだろうが、ほんとうにおつかれさまでした。