中学二年生の時、吉田拓郎さんのライブをPAの前の席で聴いたら終了後しばらく耳が聞こえなくなっていた。

ライブは素晴らしかった。LIVEの名盤『よしだたくろう LIVE ’73』のスタートと同じ。「春だったね」から「マークⅡ」へと進んだ。

レコードのエレキギターは高中正義さん、アコースティックギターは田口清さんだった。当日のライブは鈴木茂さん、常富喜雄さん。

ギター一本にハーモニカの「制服」もカッコよかった。

今はPAに関しても桁外れに進歩していると思う。しかし、当時はそうはいかなかった。大音量に耳がやられた。ライブが終わった後、耳の奥がジーンとしびれて音がよく聞こえなかった。しばらくするともとの戻った。よかった。

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