サグラダ・ファミリアの想い出

アントニ・ガウディのサグラダ・ファミリア教会の「イエスの塔」が完成した。サグラダ・ファミリアは二度訪れたことがある。一度目は約四十年前だった。当時は完成まで300年後、500年後といわれていた。その数字にロマンを感じていた。ちなみに日本の500年前は室町時代だ。

まだ全体の完成までは時間がかかるが、こんなに早く完成に向かうとは思いもしなかった。どこか残念な気持ちもある。

サグラダ・ファミリアの上部に登ると、石と石の間が広く、落ちてしまうのではないかという気にさせた。

グエル公園などにより、日が暮れた頃バルセロナのホテルに戻った。

翌日訪れたピカソ美術館にダリそっくりな人がいて笑った。

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