夏の終わりは寂しかったが大人になったら半減された

子どもの頃。青春時代。20代の頃。夏が終わっていくのがとても寂しかった。波と戯れる。顔だけ出して砂に埋まる。海の家で食べる焼きそば。横浜に住んでいた時は、湘南や三浦海岸、逗子などを訪れることが多かった。8月後半になると大きなものが失われてしまう感覚に陥った。

今はどうだろう。少し寂しい気はするが若い頃ほどではない。昔とは比べられないほどの猛暑もあるだろう。しかし、それだけではない。大人には一年中温泉という楽しみがある。これが大きい。夏が終わっても秋の温泉。秋が終わっても冬の温泉。冬が終わっても春の温泉。日本には一生かかっても回りきれない数の温泉がある。ああ、よかった!

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