長沢岳夫展を「見に行かねば!忘れていた何かを取り戻しに!」と表現した男がいる。

私と東京コピーライターズクラブ同期の境治さんだ。氏はコピーライター/メディアコンサルタントとして活躍している。

「忘れていた何かを取り戻しに行く」

私たちの年代には突き刺さる言葉で。若い頃、そこにはコピーライターの山脈がそびえたっていた。糸井重里氏、仲畑貴志、秋山晶氏、そして長沢岳夫氏・・・。超えられず、登ることすら不可能な山。

でもいつか、という熱はあった。

「忘れていた何かを取り戻しに」

これだけ端的に表した言葉はない。

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